ちいさな工房の毎日を綴ります。
題して
「ふつうの木工家?のふつうの日々」

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2004年07月31日

ヘビーロード

完成したての本棚をユニック付の4トントラックに積み込む。
なぜユニック付きなのかは後ほど…。
台風接近中なので、厳重に雨じまいの養生するのに手間取り、出発できたのが未明の3時。
今回のヘビーロードに付き合ってもらう井本氏を迎えにいき大阪を出たのが4時過ぎた頃。
東京までの運転は井本氏にまかせて仮眠を取らせてもらう。
助手席で楽をさせていただいてる間に東京に着いて、まず本棚をお客様のお宅にお届けにいくのだが、地図を見てナビをしていたところ、まずいきなり住所そのものを勘違いしてしまって、そこから正しい住所のところまでいくのに、地図を見て入ったところが住宅の路地で、さすがに4トンのロングボディでは曲がりきれず、すれ違いもできずで、二進も三進もいかなくなりかけてしまった。
運転していたのが、井本氏だったのでなんとか抜け出られたものの、僕一人だと本当に二進も三進もいかなくなっていたに違いない。
あまりに焦って、お客様からのお電話にも気づかず、ご心配をおかけしてしまった。
それでも、なんとか辿り着いた訳だが、辿り着いてみれば、順等にくれば普通に走れる道だけで着くことができた。
そこから、別の場所へケヤキの丸太を引き取りに走る。
少し話が遡るが、訳があって土地を手放されたお客様が、更地にする為、そこに植わっていた庭木のケヤキを伐採してしまったのを使って、家族の思い出に何かつくれないかというお話を業者さんよりいただき、お客様とのお話の中でロッキングチェアを制作させていただくことになった。
そこで、そのケヤキの丸太を運ぶ為に、ユニックを知り合いの材木屋さんに無理をいって貸してもらい、その丸太だけ運ぶのも荷台が余るので、ついでといっちゃなんだが、いっときお世話になった山形県の金山町森林組合の友人から、前々から材があるから金山までトラックで一度おいでといわれていて、さすがに山形までトラックで走るのはちょっとと躊躇して話をこっちに避けていたのを思い出し、思い切って今回山形まで脚を延ばしてみることにした。
さすがに、一人で走るのは気力も体力もついてこない気がしたので、井本氏も巻き込んでのことと相成った。
距離にすると、それほど離れたところではないのだが、地図を見ながらルートを決める訳だが、選ぶ道、選ぶ道すべて細い路地に入り込んでしまう。
地図で見ると、一応みなそれなりの太さで描いてあるので、こっちは当然行けるものと思って指示するのだが、すべてそれが裏目に出てしまう。
昔、よく家族で出かけたときに、母が地図を見ながら父の隣でナビをしては、訳のわからん細い道に入っていって、運転しながら怒られていたが、血は争えんもんだとつくづく思った。
なんだかんだしながらもようやくケヤキのある場所へつくが、そこも道路に停めての作業となり、脚を出すとクルマが通れなくなってしまうので、少し離れたところにあるケヤキを近くまで人力で動かすことになった。
それほど大きな丸太でないとはいえ、径で500、長さが1800mmの生木のケヤキといえば結構な重さになる。
炎天下での予想外の作業で寝不足の体に鞭を打って丸太を動かす。
丸太やったら転がせばと思うかもしれないが、瘤があったり、反っていたり、本当の丸ではないから、そう簡単に思ったところに転がせないのだ。
それでもなんとか積み込んで、次は山形へ向かう。
東北自動車道に乗るには、首都高を縦断しないといけない。
時間的にも夕方で、そろそろ行楽帰り、仕事帰りのクルマとぶつかりだし、延々と自然渋滞。
なんだかんだで東京を出るまで1時間以上かかった。
後は延々と、走るのみ。
ここまでずっと助手席だったので、山形までは運転を担当する。
クルマも少ないし、道も広いしで、ちょっとばかし大きなクルマでも大丈夫。
走って走って、5時間ぐらいで山形へ、夜道を走るも何もなく、さっきまでいた東京とえらいギャップで、案外日本も広いもんだと改めて思う。
それでもコンビニだけは、ちゃんと一定区間にあるは感心したというか、何となく妙な違和感を感じた。
夜中に目的地の金山町に入り、元同僚の森林組合の職員である狩谷氏が迎えてくれた。
久しぶりにあっても相変わらずなのは、友という存在のありがたいところか。
休憩所を仮眠を取るのに貸してもらい、朝まで眠らせてもらう。
移動距離1000Kmぐらいの、今日はそんなとこ。

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2004年07月30日

この期に及んで…。

棚板の仕込みと天板を仕上げれば完成というところで、大ちょんぼ発覚!!
途中で仕様変更してしまったため、棚板が当初の仕様で入らなくなってしまっていることに気づいた。
相変わらずどうしようもないボケ具合である。
どうしたもんかと頭を回転させ、ここに来て蟻溝の端嵌をつけて棚板を引っ掛けるという、手間のかかる解決法を取ることに…。
もう時間との勝負である。
ここに来てこれ以上もう失敗は許されない。
もう少し余裕を持って仕事をしいてりゃ、こんなことにもならないものをと思ってもしょうがない。
反面、このスリル感がたまらないと、間違った方向へと思考のベクトルが向いてしまう、もう一人の自分を抑えないといけない。
それでもなんとか完成させ、東京経由山形へのトラックの旅の幕が引かれた。(なんで山形?なんでトラック!?)
それは、明日のお楽しみ。
それでは、今日はそんなとこ。

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2004年07月29日

天板がねー。

納期も決まって、いよいよ切羽詰まる。
本体の組み立てと棚板、天板の段取り。
この期に及んで、天板が決まらない。
本体がすっきりしているので、ちょっとアクのある板を持ってきたいと思って探すのだが、これっていうのがあっても、ちょっと寸法が足らなかったりと、案外そういうもんだ。
こいつが決まらないと完成しないのに…。
どうしよう、参った…。
ああ、今日はそんなとこ。

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2004年07月28日

はぁー、

ようやく追い込みがかかってきた。(って納品日目前で追い込みだすんじゃ、ちっとも進歩してないやん!!)
鏡板に仕上げをかけて、側板の組み立てに入る。
あまりに気温が高いので、ノリの乾きが早いのは気のせいではないだろう。
組み上がったらそれはそれで仕事が早くて助かるが、框のように桟がたくさん入るものは組み立てに結構気を使う。
はみ出したノリも早め早めに気を回して濡らしておかないと取りにくくなってしまう。
とにかくまあ、早くしないと。(そんなこともっと早くから気づけよ!!)
はぁー、進歩ないなー。
はぁー、今日はそんなとこ。

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2004年07月27日

こんなときでも

なんだかんだいいながら本棚の加工も終了、組み立てに入る前に仕上げカンナをかける。
お恥ずかしいことに、腕が鈍っている…。
何十年もやってればこんなこともないんだろうが、駆け出しヤロウがいい気になってちょっとさぼるとこのざま。
やっぱり地道にやらないかんということだ。
そんなことをいいながら、夕方から梅田阪急百貨店へ。
現地で松下氏と合流して、矢澤金太郎氏の展示会を拝見しにいく。
氏の場合、定番品をラインナップし少量生産で工房スタッフが制作するという、いわゆるヨーロッパにおける工房のスタイルを取ることで、後継者の育成、雇用の場の提供、経営の安定化という、ひとつの事業スタイルを確立されているように勝手に解釈している。
もちろんそれは、氏自身の個性的な作風を持って、並々ならぬご苦労の末得た知名度やブランドバリュー等のバックボーンがあってできることであろうと察せられる。
なんにせよ、どうやって事業を継続させていくかということに、考えなしではやってられないということは確かなんだな。
その後、日本インダストリアルデザイナーズ協会関西ブロックが運営する平成塾というセミナーに出席する。
今回は、木工家の小倉裕史氏が講師として招かれてのお話であった。
氏がインダストリアルの極みともいえるの家電メーカーの開発職から脱サラされ木工を始めるに至った経緯、木についてのこだわりのお話と、会の性格上、ちょっと出席者が少なかったが、こういう仕事に就きたい人や、好きな人にとっては面白い話だったと思うので、少しもったいない気がした。
セミナーの後、懇親会があり、そのとき偶然、最近井本氏が仕事の打合せにいったいうお話を聞いていた堺市でインテリアショップをされているインテリアデザイナーの伊藤浩平氏とお遇いした。
また機会を見てお店のほうも訪問させていただこう。
と夕方から後半いろいろあった今日はそんなとこ。

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2004年07月26日

こんな調子で

ひと月終わらす訳にはいかん!!
と思いつつ、今月もまたカウントダウンにはいっている。
まずい、まずい。
ヤバい、ヤバい…。
ほとんど仕事進んでないから、先月チョビッとがんばった分、結局食い潰してしまった。(情けない…。)
やっぱ、人間地道に日々を積み重ねていかないと駄目ってことか?(本人もわかってるつもりなんだけどねー。)

ほんと内容のない日記でどうもスミマセン。
今日はそんなとこ。

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2004年07月25日

奥様がたの木工体験

一応、じぶんちショールームの日だったのだが、イベントへの参加が井本氏の奥様と井本氏のお姉さんというほとんど身内状態だったので、道具を持っていったり、場所をセッティングしたりするのが面倒なので、急遽、アトリエを会場にすることにした。
ちび達はお父さんが担当で、奥様がたには木工に勤しんでいただくという一日になった。
家族ぐるみで、結構長くお付き合いさせていただいているが、半ば仕事みたいな顔をするのは初めてだったので、案外以外な面も多かったようだ。
いろいろアクシデントはあったが、集中していたので、日が長いせいもあり夕方過ぎても気づかなかった。
いつもお父さん同士は好きなことさせてもらっているので、たまにはこんな日もいいのではないでしょうか?
と、今日はそんなとこ。

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2004年07月24日

普通

ってこともないな、かなり追い込まれている訳だから。
焦りが入っているのだが、その割に実際には動けていない。
このままではまともに来月を迎えられなさそうな嫌な予感…。
どうしよう?って言っても自分でなんとかするしかない。
どうしよう…。
今日はそんなとこ。

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2004年07月23日

ラジオ体操

暑くて、一日の記憶も曖昧だ。
風汰の夏休みのラジオ体操に朝から付き合う。
あれだけやったラジオ体操だが、第二体操になると動作が曖昧になってしまう。
確か、中学3年間の体育の授業のはじめの準備体操はラジオ体操第二だったような気がするのだが…。
相変わらず、はんこはもらっていたが、今は夏休み期間通算で1週間しかしないそうだ。
僕ら子供の頃は、大人も子供も入り混じって、お盆以外は行っていたような気がするが、それも気のせいか?
昨今は、子供の夏休みも多様化しているから、ラジオ体操なんてものの優先順位なんてあんまり高くないんだろうな。
大人も変に忙しいし…。
僕らが子供の頃に聞いた親父が子供の頃の話っていうと、第二次大戦終戦前後だったりして、あまりに状況が違いすぎて話にリアリティーを感じなかったものだが、僕らの子供の頃っていうと高度経済成長がピークを過ぎたころで、僕らの感覚だと今とさほど違わないような気がしたりするが、実際には30年近く前の話になるのだから、そりゃ善かれ悪かれ思った以上に変わってるんだろうな。
ただ、善かれ悪かれとはいえ、実際に変わっている訳だから、変わっているということを踏まえて実際にはいろいろ考えていかないと、子供のことにしても色々難しい。
なにせ僕が小学1年生の時には、超合金はあってもゲームボーイアドバンスはなかったからなー。
そもそも超合金なんて、ちょっとリッチな家庭のお子様のおもちゃだったし…。
子供が友達の家にゲームだけしに行ってるなんて話を聞くとどうしたもんかと思ってしまうが、よくよく考えりゃ、自分たちだって、自分ちにないおもちゃ目当てに友達の家に遊びに行ったりしたもんだし、それがあれだからといって、うちにテレビゲーム導入する理由にはならない。
あー、なんか誰だよテレビゲームなんか考え出したのは!!!
日本中の親御さんの子育てにいらん問題を一つ増やした罪はでかいぞニ○テ○ドー!!(そんなこといいながら自分も遊んだくせに…。)
いい大人になっても遊んだからこそあの怖さをしっているんだよ!!
あー、難しい…。
はぁ、あれもこれも、やってられん。(が、やらなしかたがない。)
今日はそんなとこ。

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2004年07月22日

…、

ほんと暑い、暑すぎる…。(なんか言い訳に使おうと思ってるな!?)
あ、いや…。
えっとー、
仕事進んでないってことで、今日はそんなとこ。(いくらなんでもそれはないやろ!!)


…スミマセン。

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2004年07月21日

たまに

午前中、材木屋の20日〆の請求書を発行するため、たまった伝票を入力する。
枚数の割に…である。
あとは引き続き、本棚の制作。
しかし、こうも暑いとペースも上がらない。
夕方から、松下木材の松下さんのところへ柿花さんと打合せにいく。
ちょっと考えてることがあって、そのことと柿花さんが結びつきそうな気がしたので、ちょっと唐突な感はあったが顔合わせをしてもらった。
ちょっとした思い違いというか勘違いが原因で議論が長くなり、なんだかんだして気づくと22時回ってしまった。
まあ、たまにはこういうことこあるさ。(たまにか!?)
たまにね、今日はそんなとこ。

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2004年07月20日

20日だって…。

本棚のほうもいい加減完成させないと次の仕事から追い込みがかかってくる。
ちょっとお尻に火をつけないと7月も終わってしまう。
大変…。
今日はそんなとこ。(って、それだけか!?)

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2004年07月19日

今日も木工教室

今日は堺で木工教室。
ABC住宅公園内のセミナーハウスが会場で、これが昨日と打って変わって屋内かつ冷房完備というなんとも恵まれた場所である。
住宅展示場の新聞チラシを見て参加いただいたお客様が3組と、今までのことを思えばまずまず。(って、それでいいのか!?)
会場が、井本氏の自宅から結構近くだったこともあり、朝からカミさんとちび達を置いていっていたので、夕方から迎えにいく。
最近、オークションで購入したMacG3のOSのセットアップがうまくできないというので、見てみるが、ファームウェアのアップデータをダウンロードしようとしたところネットにうまくつながらなくて、いきなりつまずく。
あれこれ試してもラチがあかないので、サポートに電話をしたとたん繋がったときのばつの悪さ…。
繋がってしまえば後のことは、知っていさえすればたいしたことでなく。
それより二日止まった仕事のほうが問題である。
そのうち小人が現れて、ある日突然完成してたってことにならないか…。(あるはずないやろ!!)
ないなそりゃ…、今日はそんなとこ。

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2004年07月18日

京都で大雨

京都で木の暮し研究会の木工教室。
連休中なので、渋滞を恐れて早めに出発するが、全くそんなことはなかった。
前日まで祇園祭だったので、祭りの後の静けさのような雰囲気すら感じられた。(そんなこと感じるほど京都知らんやろ!!)
午前中はなんとか3組のご参加があったが、午後から雨が降りだし、短時間の大雨になった。
前にもいったが、最近の雨の降りかたは熱帯のスコールみたいな降りかたをする。
こうもあれだと、気候の変化について、すごく大変なことが公表されずに、隠蔽されているんじゃないかと、余計な勘ぐりもしたくなってくる。
そんなことで、午後の部は事実上中止同然となった。
夕方、以前アトリエにご訪問くださった未来家工房さんのショールームが京都市伏見区にあるので、そちらへ寄らせていただいた。
木の暮し研究会のメンバーもご紹介させていただき、活動についてもいろいろお話しさせていただき、こっちのほうでもなにかご一緒させていただけそうな感じである。
京都に一年通って、こちらでも窓口が…という話をしていたところ、こういう出会いがあって、これも何かのご縁なのかもしれない。
しかし、靴下までずぶ濡れで帰るまで気持ち悪かった。
今日はそんなとこ。

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2004年07月17日

ナシ

柿花さんが木工教室の生徒さんの若者を連れてやってきた。
こういう仕事志望なのだそうだ。
ちょっと僕自身のテンションが低かったので、いつもの勢いで余計な講釈を聞かされず、不幸中の幸いだっただろう。
所詮、誰がなんといおうと、結局自分のことは自分で決めている訳だから、僕が講釈をたれるのも、自己満足、自己顕示欲の為かもしれない。
ああ、黙っていられる人になりたい…。
今日はそんなとこ。

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2004年07月16日

保育園体験

立樹が昨晩寝るの遅かったせいか、眠たがって保育所にいくのにごねていたので、久しぶりに僕が送っていくことにしたのだが、保育所についても家に帰りたがり、かなり粘って、しばらく保育所で一緒に遊ぶということでなんとか示談が成立した。
父親参観のようなものがなく、保育所での生活というのを見たこともないので、たまにはいい機会だとも思い、教室で保母先生に事情を話すと快諾してくださったので、しばらく様子を見てみることにした。
朝の時間は、お砂場で水遊びということで、見ていると、自分でお着替えのかごを持ってきて、荷物の中から水着を取り出し、一通りのことを自分でやっている姿を見て、我が子の成長に感動を覚えてしまった。(相変わらず単純な親バカやろうだ!!)
相変わらず、ごねモードだったが、一緒に砂場にいくと、他の子供達は「なんや!?このおっさん?」的に僕のことを警戒していたが、立樹と一緒に砂山をつくりはじめて、大人気無いパワー全開で砂を盛りだすと、他の子供達も興味を持ち出し、みなで一緒に大きな砂山づくりと相成った。
結局午前中、保育所で過ごすことになってしまった。(なにをやってるんだ!?)
まあ、たしかに何をやってるんだとは思いますが、たまには、こういう日があってもいいんじゃないでしょうか?
仕事はどうしたって!?
暑いですからねー、
…今日はそんなとこ。(また誤摩化すんか!?)

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2004年07月15日

今日も

普通に制作中。
ちなみに本棚の制作。
 木取りをしているのだが、ウォールナットの突き板の原盤を挽いた中落ち材から角材を挽き直しているので、中にはハズレもあって、挽いてみないとわからないところがあり、少し余分めに挽いている。
ハズレといっても、さらに小割りすれば使えるものがあるので、同時に制作する風汰の椅子の部材も取ってしまう。
やってることは、いわゆる木取りというより製材に近いかもしれない。
こう取るとこういう風に木目が流れるとか、如何に歩留まりよくとるかとか、今更ながら気づくことが多々ある。
特に気づくことは、いかに歩留まりよくといっても角材を取ると捨てるところが多いということ。
製材された板や角材からされた時点では、もう捨てられてしまって気づかないところだが、こういう木取りの仕方をすると、そこが見えてくる。
木という素材は、部材的には引き算の加工しかできないので、それはある意味仕方がないことかもしれない。
もともとこの材自体も、工業的な流通では捨てられてしまう材である。
経済性ということからいえば、全く効率の悪いことかもしれないが、経済性で木は大きくならない。
木という素材は、チップや繊維板としてリサイクルできるかもしれないが、性質は全く変わってしまう。
一度そこで切ったら、削ったら、元の姿に戻らない。
故に、「三度測って、一度切れ」という先人の教えに習う姿勢が大切な気がする。(またすぐ語りたがる…。)
デザインや造形美というスタンスに立てば、一つの木の塊から思うカタチに削り出し、削りくずも材料代としそれでも完成した美しさが対価に値すればいいというのも一つ正論だと思う。
また、歩留まりや、木取りという制約の中で、機能、デザイン等のバランスのとれたカタチをつくり出すこともしかりでないか?
賛否両論あってしかり…。
(長々と語っている暇があったら手を動かせよ!!)
すみません。
今日はそんなとこ。

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2004年07月14日

普通

に、制作中。
それにしても、いまさらながら異常ともいえる暑さで参ってしまう。
クーラー止めましょう!!ったって、こんなに暑いとついついスイッチに手がいってしまうし、クーラーつけると温暖化に影響してまた暑くなるしで、まさに温暖化スパイラル。
アトリエにはクーラーなんてものはないから、日中は動きたくなくなる。
昼間は昼寝して、日が傾きかけてから動き出すという暑い国モードで仕事をするのがいいのかもしれない。
などと、たわいない話でお茶を濁して、今日はそんなとこ。

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2004年07月13日

始動

ようやく仕様が決定したので、図面を書き直して、制作にかかれる。
後の仕事のスケジュールも考えると、また月末までノンストップになりそうである。
なんとも不規則きわまりないライフスタイルなんだろう。
まあ、仕事があるということが、まず幸せなので、それはそれ。
機械もメンテナンスできたし、ちょうどいい。(って、またしばらく使いっ放しで、機械カワイソー!!)
さて、そろそろ動きますか…。(って、いままで何してたんだ!?)
今日はそんなとこ。

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2004年07月12日

そういうことよ。

なかなか話がまとまらないので、先に進まない。
どっちにしてもメンテナンスが終わってないので、ちょうどいいか。
機械を触ると、普段の木屑まみれに加え、油まみれにもなる。
メカニックって感じである。
なんか子供の頃、ドライバーやらレンチやらでもって、いろんなネジをはずして分解して叱られたのを思い出す。
さすがにこれを使って仕事をしないといけないので、分解しっ放しという訳にはいかず、わかる範囲のネジしか外せないが…。
そろそろ、木を削らないと精神的にも滅入ってくる。
先月がんばった分の蓄財もいよいよ怪しくなってきた。
なんかヤ○ザな仕事のしかたしてるなー。(人間コツコツやらなアカンでー!!)
そっか、先に次の仕事にかかっておこう。(早く気づけよそんなこと。)
そういうことか…。
そういうことだ、今日はそんなとこ。

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2004年07月11日

木工教室

木の暮し研究会の木工教室だった。
このところテンション下がり気味うえ、参加者の方も2名と少なく、よりテンションも下がる。
が、参加者の方にすればそれは関係のない話なので、それはそれでしゃんとする。
基本的にはキットの組み立てなので、とてつもなく難しいことはないのが、そんな中でも、ちょっとした工夫でよりきれいに組み立てられるポイントみたいなものが伝えられたらと思う。
闇雲に組み立てるより、部材をクランプ等で押さえてから木ねじを打っていけば浮いてずれることもない。とか、つくり慣れた人からすれば当たり前なことも、つくりはじめの人にとっては案外目から鱗的なことも多々ある。
そういうことを伝えるのもこの木工教室の意義かもしれない。(いいかっこでたー!!)
それは置いといて、それにしてもこう参加者少ないのは、運営に問題が大いにあるんだろう。
前々からだが、要検討なんだな。
手弁当とはいえ、これじゃやってる意味も薄れてくる。
僕的にも、なんかこう、きちんとスタンスを固めないといけない時期になってきた。
もう、次から次へと…。
疲れがとれない…、
今日はそんなとこ。

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2004年07月10日

機械のメンテナンス。

このところ使いっぱなしになっているので、こういう機会に刃の交換とメンテナンスをしておく。
さすがに昨日の大雨は激しく、屋根を逆流して棟から雨漏りをしていたようで、定盤に錆が浮いていないか念入りにチェックする。
普段の怠慢がこういうときに仇となる。
ちいさな工房のくせに機械だけはそれなりに置いているので、結構手間もかかる。
まとめてやるより、気づいたときにやる!!
立派な社会人としての基本じゃないか!?
こういうことをきちんと押さえていかないと…。
後悔先に立たず。
当たり前のことを当たり前にやる。
ちゃんとやらなあかん。
落ち込むなー。
はぁ…、今日はそんなとこ。

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2004年07月09日

お返事待ち

お返事待ち中。
メールが届いているのか不安になるが、確認のしようもない。
ネットdeビジネスの場合、こういうロスタイムの過ごし方も課題になる。(というか、もう少し段取りよく根回することを考えたほうがいいんじゃないの?)
材の準備と、完成途中で放っておいたサンプルの椅子に座面をのせる作業をする。
機械の刃もしばらく交換していないので、切れなくなってきた。
またまとめて作業が入る前に交換しておこう。(今がその時、今やれよ!!)
夜、仕事に悩める若ものがやってきた。
学校を卒業して、就職したものの現実とのギャップに迷いを感じているのだそうだ。
が、それはある意味しょうがない。
みんなそういう時期を通り越し、乗り越えて、自分のやるべきコトと巡り会い…という人生に必須なプロセスの時期なんだと思う。
僕だって、20代はそういう時期だった。(今もさして変わらんがな。)
焦ったところでいきなり頂上や目的地には辿り着けない、あえていうなればスタートラインを見つける時期なんじゃないかな?
その為には、いろんなところにいって、いろんなものを見て、いろんなことを感じて、いろんな人に出逢って…。
焦る気持ちはよくわかる。
そういう時は往々にして視界が狭くなってるということも多々ある。
僕なんか今でも定期的にノイローゼっぽく落ち込む時がある。(今はお前のこと聞いてない。)
冷たいようだが、助言ぐらいしかできない。
それは誰にいっても、そういうんじゃないかな?
ねぇ、どうでしょう?
それはしょうがないよね。
と、今日はそんなとこ。

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2004年07月08日

片付け2

本棚の図面を描き、イメージいらすとにして、お客様に確認の為メールでお送りする。
お返事待ちの間に、今回使う予定のブラックウォールナットの材を出す為に桟積みしたものを整理する。
突き板の切り落としを数年前に買って干しておいたものであるが、今回改めて整理してみると、かなり使えなさそうなところが多い。
まあ、そもそも切り落としということで、もともと歩留まりなんてあってないようなものだから、ある程度取れれば元。
とにかく干しとけという感じだったので、それはそれでいいのだが、一回積んだのを崩すと、また積み直さないといけかったりするのが面倒である。
とりあえず使えそうなのと、薪にするのとを分けて、まとめて角材にでも挽き直すことにしよう。
夜から、電気屋の大塚さんから紹介してもらった、鉄で面白いモノをつくる鉄工所のおやじさんのところへ大塚氏と井本氏の3人で訪問する。
鉄骨でつくった3本脚の花台があって、それがちょうどスツールの脚に合いそうで、一度試しにつくってもらおうかと画策中である。
まあそんな感じで、今日はそんなとこ。

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2004年07月07日

片付け

次の仕事にかかる前に、アトリエの片付け。
前のまえの仕事から、駆け足だったので、そうとうにやりっ放しになっていた。
こんな状況でよく仕事ができるなといわれても仕方がないぐらい。
社会人としては少し恥ずかしい。
とにかく、切りくず、削りくずかき集める。
相当の量である。
とりあえずまあ次の仕事ができるようにはなった。
段取りの合間合間に片付けるというのがいっぱしの仕事人の手順だそう。
片付け上手になりたい。
ほんと、これじゃあ、いっぱしの仕事人とは恥ずかしくっていえないねー。
恥ずかしい…、今日はそんなとこ。

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2004年07月06日

本棚

次に制作する本棚のプランニングにかかる。
本棚っていうのも本のサイズも規格があるとはいえ、蔵書の比率によって棚の割付もかわる。
基本寸法もあるし、可動棚である程度自由度を持たせるという方法もある。
割り切って、A4ファイルボックスが入るサイズで固定棚にするとか。
将来的なことを考えると、ずっと本棚であるとも限らない。
そのうち飾り棚のように使われるかもしれない。
そもそも本棚として基本的に機能しないと元も子もないのだが、案外本棚というものはブロックに板を渡しても本棚として使えるぐらいだからその機能だけをみればいたってシンプルで融通が利くものなのだ。
例えば、ものすごい蔵書があって、それをしまうことが目的であれば、そのことを考えることが優先になるが、今回はそういう本棚ではないので、やっぱり、ただの本棚なんだけど、なんかこうっていうところで考えたい。
本棚とひと言でいえばいう程、難しい…。(いつから手が動くんだ!?)
ねぇ…、今日はそんなとこ。

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2004年07月05日

はぁ

なんとかやっとこさホームページも更新し、メール通信を発信し終えた。
もう先月の後半からまともに手を動かしてない。
こんなんでいいのか?
これはつくって売る人だからしかたがないとわかっているが、つくらないと直接の収入が見えないので、経理上なんとかなるようになっていたとしても、やっぱりなんか微妙な気持ちである。
あー、頭の回転がついてこない。
ちゃんとしないと、絶対抜けてる。
あーっ、ちゃんとしたい!!(ちゃんとすればいいじゃない!?)
どうやったらちゃんとできるの?(そんなこと自分で考えろよ!!)
見失ってる…、
今日はそんなとこ…。
…。

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2004年07月04日

なんだかなー。

なんとかまあ、更新をしてしまおうとがんばってはいるのだが…。
夕方から、二色浜コスタモールの円谷ジャングルに行く約束をしていたので、皆で出かける。
相変わらず、ぼろぼろの着ぐるみの怪獣がライブショーにでてくるが、それがなんとも子供だましの感を強める。
子供達は、そんなことを構わずに、新しいウルトラマンの活躍に躍起になっているで、それはそれでいいのかもしれないし、ぼろぼろの怪獣が出てくることに僕には計り知れない円谷プロダクションの意図があるのかもしれない。
でも、どうしてもそういう問題じゃないようないがする。
ウルトラ怪獣というソフト資産と着ぐるみというハード資産の償却場所であるし、ハードなアクションで、最初は奇麗だったのがぼろぼろになってしまったのかもしれない。
そもそも、ただで見せてもらっている訳だから、そんなこと気にすんな、いやなら見せなきゃいいじゃんという気もする。
でも、いかにもくたびれた着ぐるみっていうのが出てきて興ざめなところ、いくらお姉さんが大人の皆さんも声を出して応援を…っていわれてもねぇ。
やっぱり、なんか解せない。(いかなきゃいいじゃん、見なきゃいいじゃん!!)
うーん、そんなこと真剣に考えるほうがおかしいのか?
でも、あのぼろぼろの着ぐるみは絶対に大人の事情だ。(もういいじゃないの!!)
なんだかなー。(なんだかなーは、おまえじゃ!!)
うーん、今日はそんなとこ。(そんなとこって、さっさと更新しろよ!!)

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2004年07月03日

三日なのに…。

ちょっとお昼からさぼって外出してしまった。
皮革彫像家の河野甲氏の個展が阪急百貨店梅田本店であり、それに毎度おなじみ井本氏を誘い出かけた。
今回は特に作品集を出版されるということで、記念の全国ツアーをされていて、その企画で個展開催各地にてミュージシャンの方とセッションイベントをされている。
大阪はアコースティックギターデュオで有名なゴンチチとのセッションだった。
チチ松本氏といえば、結構マニアックなことでその筋では有名なので、河野氏の作風とつながってしかりだとは思っていたが、トークを聞けば、もう15年来のお付き合いなのだそうだ。
それほど大きくないホールでの贅沢な生演奏に心地よくなり、河野氏の緻密で繊細でダイナミックさを感じる作品に気を引き締められ、となりの売り場のくらしのアートのコーナーにて展示販売されていた矢澤金太郎氏、杉山裕次郎氏の家具に奮い立たされ、木工屋さんのいれもの君を多少の焦りも交えつつ羨ましく見つめ、とごっちゃまぜで訳がわからない心境に至り、結局いつもどおりでいいやんと…。(なんの為に出かけたのか、まったく!?)
せっかく出かけたから、たまには変わったところで飯でも食おうと本町へ出かけたが、普段飲み歩かない二人なので、どこへ入ろうかとうろうろしてると、こぎれいなお店の並ぶ中、ひときわ目立つアジア屋台というか、ただの飲み屋というかそういうところがあったので、面白そうなのでそこに入ってみた。
昔、うちの近所にもあったのだが、たこ焼き屋さんの裏で焼きたてのたこ焼きを食わしてくれる、そういうお店をよりアジア屋台ちっくにしたそんな雰囲気だった。(どういうお店かわからんな?)
普段はお酒を口にしない井本氏も、珍しく少しお酒を飲んでいたが、やっぱり帰りの電車でちょっと目を回しかけていたようだ。
ということで、更新は…。
今日はそんなとこ。

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2004年07月02日

二日ですが…。

更新もしないといけないし、停滞した事務仕事もしないといけない。
次の制作にもかからないといけない。
いけないことだらけなのに。
己の処理能力の低さが恨めしい…。
もうちょっと気合いを入れて、ひとつひとつ仕事をこなしていまないといけないとはわかってはいるんだけど、なかなかね。
お昼過ぎ、大阪では老舗の広葉樹屋さんが営業にきた。
聞けば、ホームページ検索して手当り次第にまわっているそうだ。
ここの広葉樹屋さんと言えば、敷居の高いイメージがあるのだが、景気のせいか、世の流れのせいか、そうもいかないのだろう。
ただ話していると、僕の仕事を見ずに顔を売りにきているところがどうかと思うが…。
せめてどんな材を使ってそうかぐらいは、見ればわかりそうなもんで、そのぐらいはせめてと思うのは、僕が営業について知らなすぎるからか?
まあ、営業マンのキャラクターで顔は買ってしまったけどね。(それが手なんじゃないの!?お人好しが)
ここは結構いい材ありそうなのわかるから、今度何かあれば連絡しちゃうもんなー。
営業マンは顔を売れっていうが、これはきちんとしたバックボーンがあればこそなんだろうな?
勉強させていただきました。
今日はそんなとこ。(更新はできたのか?)

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2004年07月01日

文月

7月になった。
にもかかわらず、まだ更新作業中をしていた訳であるが、昼食を終えてさて続きをと思ってMacに向かうが、スリープから起きてもモニターが表示されない。
このところ少し調子が悪かったのだが、いよいよご臨終してしまったようである。
それでもまだ3年ちょっとしか使っていないのに、そんな壊れてしまわれては大損である。
apple社のサービスに電話をして症状を話すと修理が必要ということになった。
修理の受付で修理代の見積もりということで提示されたのが約5万円、たった3年しか使ってないのに、勝手に壊れて修理代を請求されるとは何たることかと思い、何とかならないのかと粘ってみたが、電話の前のオペレータは機械のごとくシツテムですからと同じことを繰り返す。
とりあえずこちらの話は聞く(ふりをする)のだが、返す言葉は同じである。
さすがに相手は大企業、悪い意味でもよく教育されている。
どんなに粘っても、ラチがあかないようにシステムが完成されている。
一小消費者は、大企業を相手に喧嘩をしても勝てないようになっているのだ。
そのうえこっちは3年しか使っていないというのを、向こうは3年も使えばとくるのだ。
特例が認められないにしても、3年で壊れるモニターが特例でなければ、このモニターは3年で壊れて当たり前なのかといったところで、システムですから…。
よほど三菱自動車みたいに犠牲者でも出ない限り、こういう場合は犬に噛まれたとでも思わないといけないらしい。
こっちは、モニターなかったら仕事できへんやないか!!
とは別に、突然デザイン学校のときの恩師で、僕にデザインのなんたるかを酒を交えて教えてくださった、田松氏からお電話をいただいた。
内容は、塗装のしかたについてちょっとした質問であったが、なにより、ものすごくしばらくぶりにお声を聞けたことが嬉しかった。
あとは、夕方から、立樹の保育所で夕涼み会というのがあって、僕が子供のときあったのに着なかったという浴衣を着せてもらい、盆踊りもどきみたいなのを踊っているのをみて、またも親ばかで、半笑いで涙腺が緩んでしまったことと、そのなかで、カミさんが保護者のお母さんがたと音楽あそびという出し物で、踊ったり歌ったりしていたのだが、ああいうのは恥ずかしそうに演じていると見ているほうが恥ずかしい。
まあそれでも、彼女にしては大健闘だったのではないでしょうか?
ということで、結局僕も健闘むなしく更新はできませんでした。(結局ではないやろ!?)
すみません…、今日はそんなとこ。

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